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B.O.K.S

南船場にOPENした『B.O.K.S (ボックス)』=『自分らしい箱、世界観』 MEN'S、LADY'S共にヨーロッパ中心のインポートアイテムから古着、アクセサリー、シューズ、オーダーアイテムまで幅広くご紹介させて頂きます。

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つながり

今年の6月だったでしょうか?
実はmixiの日記にも書いた事なんですが、最近もよく思い出すお話があるんです。
絶対に忘れたらアカン事やと思うんで、B.O.K.SのblogにもUPしたいと思います。

その日、私Kは何気にテレビをつけて、ある番組を観ていました。
ほんまに何気に観ながらやったんですけど、すごく考えさせられました。

番組自体は性に関する事やったんですけど、番組の最後で水谷先生と言う人が生命の大切さを語っていた話が
すごく胸に突き刺さり、考えさせられたのでこの場でもご紹介したいと思います。

その水谷さんは沖縄に行くと必ず花束を供えにある洞窟に立ち寄るそうです。

その洞窟というのはすごく頑丈な洞窟で、戦時中空襲があると多くの人達が逃げこんだそうです。
その数は約一千人。
どんな空爆にも堪える洞窟だったそうです。

ある日、アメリカ軍が上陸してきました。

その日も多くの人たちがその洞窟に逃げ込みました。

しかしその日は空襲ではなく、上陸作戦でした。
その洞窟はあまりにもアメリカ軍の上陸ポイントから近かったそうです。

もちろん約一千人の人たちが避難してました。

避難していたのは一般の人たちだけで兵隊は一人もいなかったそうです。

しかし、アメリカ兵はその洞窟を見つけ容赦なく攻撃しました。

そうして洞窟に逃げ込んだ人たちの殆どが命を失ったそうです。
生き残ったのはまだ歩けない子供数人だけでした。

なぜ歩けない子供だけ?


アメリカ軍は手榴弾と火炎放射器で攻撃しました。

その洞窟に避難していた大人たちはお腹に石を抱えアメリカ軍に向かっていきました。
そして、投げつけられた手榴弾の上に重なりました。
また火炎放射器に向かって行きました。

自分たちが死んでもお腹に抱えた石で壁になるために。

他の人たちを守るために。

老人達もお腹に石を抱え、手榴弾に、火炎放射器に向かって行きました。

まだ若い孫たちを守るために。

まだ十代の若い人たちも同じように向かって行きました。

まだ幼い生命を守るために。

そしてまだ三歳や四歳の幼稚園に行ってるくらいの、やっと歩けるようになったくらいの小さな子供までもが
同じようにお腹に石を抱え、手榴弾に、火炎放射器に向かって行きました。

大人の真似をしたのか、それともまだ歩けない、自分よりか弱い小さな生命を守ろうとしたのか…


そうして生き残ったのはまだ歩けない小さな子供たちだけでした。



特にこの数年、友人たちの子供が産まれて。
甥っ子、姪っ子が産まれて。
その小さな子供たちに癒され、ほんまに幸せになってほしいと願うようになりました。

そんな小さな子供たちと同年代の子供たちが、自分の生命を投げ打ってまでと考えると胸が痛くなりました。


どんなに痛かったやろう?

どんなに怖かったやろう?

それを想像すると涙が止まりませんでした。



その水谷さんは言いました。
『生命は繋がってる。 生命は自分一人の生命じゃない。 生命は繋がってるんです。』


自分で生命を断つ人。
自分の欲望のために人の生命を奪う人。

最近そういった狂った事件も多く聞きます。

ほんまに気分が悪くなります。

生命の繋がり、大切さ。
一人一人がもっと意識しないといけないんじゃないでしょうか。


そんな事を改めて考えさせられました。

今、世界のどこかで、戦争や殺人、自殺…
様々な悲しい事件が起こっています。
それを全てなくす事はできひんのかもしれへん。

でも、一人一人が生命の繋がりや大切さ。そういう意識を持っていければ、
少しでも悲しい事件は少なくは出来るんじゃないでしょうか?

この話は少しでも色んな人にこれからも話していきたいと思います。

自分のためだけではなく。
自分の大切な人たちのためにも。

何か重すぎですかね?苦笑

でも、忘れてはいけない事。
大切に考えなアカン事やと思うんです。

そんなこんなを思いました。

B.O.K.S 店主 K
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    2008/12/02(火) 17:26:56| diary | トラックバック:0
  1. | コメント:2
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コメント

考えさせられる話やな!
我が子の為やったら何でもできそうな気はするけど、他人となると何処までできるか自信ないわ…
  1. 2008/12/02(火) 17:55:56 |
  2. URL |
  3. 院長 #-
  4. [ 編集]

考えさせられますよね><
僕も甥っ子、姪っ子のためやったら何でもできますけど、実際その場になると恐ろしいでしょうね><
でも、一人一人が生命の大切さに対して意識を持つ事は必要ですよね^^
  1. 2008/12/04(木) 16:33:26 |
  2. URL |
  3. K #-
  4. [ 編集]

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